梶野公園サポーター会議
小金井市の公園で活動している市民ボランティアの団体です。
梶野公園について
梶野公園は市で初めての防災機能を有する公園として、平成23年2月19日に開園しました。防災備蓄倉庫、耐震性貯水槽、手押し井戸、マンホールトイレ、ソーラー照明、かまどベンチ等を備え、市の一時避難場所として指定されています。
当初は苗圃であったことから、貴重な樹種が多数植わっており、芝生の「原っぱ広場」、北側にはゲートボールなどが楽しめる「多目的広場」もあります。
梶野公園を利用するボランティア団体(花ボラの会、わんパトの会、遊び場の会、広場の会、小金井ターゲットバードゴルフ協会)が集まり、【梶野公園サポーター会議】として、小金井市と協働で公園運営を行っています。
年に一度、10月末に、地域交流と防災のお祭り【梶野公園まつり】を開催し、多くの人でにぎわいます。
梶野公園サポーター会議とは?
梶野公園がより良い公園になるように、市民のボランティアが活動しています。
五つの分科会があり、どなたでも参加できます。
小金井ターゲットバードゴルフ協会
毎週月曜日13時から15時
原っぱにてターゲットバードゴルフを
楽しんでいます。
月間予定表
http://ykokoro.kir.jp/baado/baadokyoukai/toka/koganei/yoteihyou/yoteihyou.htm
梶野公園まつり
地域交流と、防災のお祭りを、開園時の2011年から毎年開催しています。
梶野公園は小金井市の一時避難場所に指定されており、井戸や災害用マンホールトイレ、かまどベンチなどの防災機能を持つ公園として、もっと地域防災に貢献できるよう、様々な防災イベントを開催しています。
是非ご参加ください。
梶野公園まつり ホームページ